紅まどんな紹介 〜part2〜

みなさまこんにちは 橋田一葉です

今回は紅まどんな紹介part2という事で、

引き続き紅まどんなについて書かせていただきましたよ〜

 

 

 

◎12月3・4日《日本橋三越店》

左に持っているのが3Lサイズ 右がLサイズ


果実は約250gで手のひらいっぱいの大きさです

試食をしていただいたお子様連れのお母さん

普通のおミカンはこの子食べないのに、この紅まどんなはよく食べる

美味しいのね、買うわ

とご購入していただきました

また、この日は偶然にも朝、東京ではTBSの番組で紅まどんなが放送されていたそうで、

TVを観て買おうと思ったというお客様が多数いらっしゃいました。

 

 

 

見てくださいこのみずみずしさ輝いています‼︎

 

まるで、光沢のある大きな高級甘エビのような、

プリップリッで、ツルん♫とした食感!!

口に入れる前に、なめらかな艶を眺めていると、

それだけでも自然と笑みが浮かんできます

舌触りがなめらかで、とてもまろやかゼリーを超えた果汁溢れる絶品。

皮(じょうのう)が薄いため、小さなお子様からご年配の方まで、

やさしくお召し上がりいただけます。


ひと口、あの口に入れた時の感触を

多くの方に体験していただきたいです‥。。

 

 

 

そして!!!

《12/9 大阪市中央卸売市場》

今回初めて、関西地区紅まどんなのプロモーションをさせていただく機会に恵まれ、

大阪市中央卸売市場にもお伺いさせていただき、

果実部の方より現場の声を聞かせていただく貴重な場をいただきました。

関西では紅まどんなについて、年々ギフトの需要が増えており

昨年の1.3〜1.4倍に伸びているそうで、百貨店・専門店での認知度もアップしています。

 

 

 

◎12月10日《阪急うめだ店》・11日《宝塚阪急》

大阪駅の目の前にある阪急うめだ本店大阪府人口約850万人うち、

大阪駅の利用者約160万/日 阪急うめだ本店利用者数約10〜15万人(全階)/日

こんなにたくさんの方が1日に訪れる阪急うめだ本店でPRさせていただける事は

本当に有り難く、喜びと感謝の気持ちでいっぱいです。

 

《お客様のリアクション①

おいしぃ〜 甘〜い‼︎」(満面の笑み)

何これ?おミカン?え!!こんなおミカンがあるの

えっ、ゼリーじゃあらへんの?ウソやろ?ホンマ愛媛すごいな‼︎

↑このお言葉は大変嬉しかったです。

 

 

《お客様のリアクション②

「手で皮が簡単にむけるミカンが良い」

病院へお見舞いに持っていくから、小さい小玉が良い

高いっ‼︎ 紅まどんないいお値段がするから、他の安いミカンでええわ」‼️

 

率直な意見を聞ける大変ありがたい場面です。

関東・関西地区ともに

・自宅用(9割)

・ご贈答用(1割)

実際販促を行って感じた割合です

 

 

当日、この売り場すぐ隣で、有田みかんの販促が同時に行われていました

和歌山県は同じみかんの生産県としてライバルではあります。


でも、こうやって柑橘の品揃えをより充実させることで、

消費者の比較購買ニーズに応えることができる。

消費者にとっては選択肢が増えるし、味の比較もできるから嬉しいですね

競ってお互いがPRしても最終的に決めるのはお客様です!!

お互いが、自分の県の産品を自信を持って伝えるとてもいい機会でした

心より感謝申し上げます。

こうして松山市の農林水産物ブランドが全国に広がっていく事に

とても喜びを感じる次第です

 

ご家族や大切な方、今年1年お世話になった方に是非、

愛情がたっぷり詰まった紅まどんなをプレゼントしてみてはいかがでしょうか

紅まどんなはきっと、皆様のささやかな幸せと笑顔のお手伝いに役立ってくれますよ

 

 

橋田一葉

 

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