お母さん必見!松山市の日本一!!とは?制度・医療の紹介

こんにちは 橋田一葉です

いよいよ2月に突入し、暦の上では立春を迎えますね

昭和47年、松山市が市花として選んだ「つばき」が見頃を迎え、

各地ではつばきに関するイベントが行われているようです

 

今日は松山市に注目した記事を書きますね♪♪


 

数字でわかる松山の暮らしやすさ

 

☆通勤通学時間の短さが日本一

☆余暇時間の長さが日本一

☆賃貸住宅のやすさが日本一

☆地域でとれた食材が手に入りやすい日本一

☆病院や診療所までの近さが日本一

 

というすばらしい街なんですご存知でしたか?詳しくみていきますね!!

 

 

まつやま中心市街地2050(にーまるごーまる)ビジョン

という2050年を見据えたビジョンが松山市では掲げられています。

https://youtu.be/7jVbP3WRDEo

 

☆学校・病院・商店街がコンパクトに集められた街

☆1700市町村で路面電車が通っているのは17都市。路面電車という宝を活かす

☆20歳以上1日3000歩(2km)歩くと、糖尿・心筋梗塞・脳卒中の予防で、

2700億円の医療費が削減可能でありこれらを目指す


☆免許証を返上しても、路面電車で病院に行ける街

☆お年寄り・若者の同居や近居ができる街へ

 

☆松山市の中心地から道後温泉まで路面電車でたった11分!!

道後温泉駅から徒歩3分。仕事帰りに道後温泉でちょっと汗を流して

ちょっとお酒を飲んで家に帰るということが普通にできる街。贅沢

 

☆松山は物価が安く、家賃が日本一安い

(3.3m2あたり、東京は8834円、松山は3292円)

 

☆空港も市街地から車で20分と近く、街がコンパクトにまっている。

通勤時間も短く、いろんな遊びも出来て、自分の時間も楽しめる

 

これらの事からあらゆる項目で松山市は

日本一」がたくさんある街なんですね

 

 

そしてまだまだ!松山市が住みやすいお母さんの味方制度があります♪♪

 

 

プレネイタルビジット

これは産婦人科小児科が連携して妊婦さんやご家族に対して

小児科医が育児指導や育児相談を行うことにより、育児不安を

解消するシステムです。

また良好な親子関係の育成を図ることを目的としています。

小児救急医療啓発出前講座も行われているそうですよ

 

 

小児救急医療電話相談

「電話番号♯8000」

看護師・医師によるアドバイスが受けられます

19:00〜翌朝8:00

お子さんの急な発熱等の対処に困った場合の心強い機関ですね

詳しくは松山市医事薬事課まで

 

 

愛媛医療情報ネット

自宅の近隣の病院や休日夜間当番医の検索が可能

https://www.qq.pref.ehime.jp/qq38/qqport/kenmintop/

休日・夜間診療の適正利用でみんなの安心へ

 

 

 

 

 

 

そして、私が一番心待ちにしていた事が松山市でも実現!!それは、

 

2/1 ドクターヘリ運航開始

 

ドクターヘリは、医師がいち早く重傷・重症患者と接触し、

治療を開始することで、救命率の向上や後遺症の軽減が期待できます‼︎

 

基幹関連病院は愛媛大学医学部付属病院

松山市の県立中央病院松山空港からの出動方式を併用し、

県内全域を約30分以内でカバーできる見込みだそうです

 

私は松山市に住む事ができることに誇りを持っています。

移住を考えている方、老後の住まいを検討されている方、

子どもや女性、そしてご年配のかたに優しい街「松山市」に来てみませんか?


松山市は温泉もあり、瀬戸内海の温暖な気候もあり、

人柄もおだやかで、街もあたたかい

たくさんの方が松山に興味を持って、

住んでいただける街になることを願っています。

 

橋田一葉

 

 

 

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