【松山市】 |
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女神輿 |
古町大神輿会 |
・みぞのべ女神輿 | ・千木 |
・まどんな神輿 | ・八角会 |
・持田中神輿 | ・四角会 |
・天神花神輿 | |
・小栗愛蘭神輿 | |
・雄郡神社大神輿 新巴講紅媛神輿 | |
八町会 |
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・溝辺町大神輿 | |
・湯之町大神輿 | |
・道後村大神輿会 | |
・築山大神輿連合会 | |
・大唐人神輿 | |
・持田連合大神輿会 | |
・小唐人大神輿 | |
・北小唐人大神輿連合会 | |
【宇和島市】 |
【今治市】 |
・丸穂牛鬼保存会 | ・継ぎ獅子 九王獅子連 |
【新居浜市】 |
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・新居浜 口屋太鼓台 | |
【大洲市】 |
【伝統芸能】 |
・大洲藩鉄砲隊 | ・伊豫之國松山水軍太鼓保存会 |
・山鳥坂鎮縄神楽保存会 | |
【その他】 |
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・和太鼓集団 鼓組 | |
・松山東雲中学・高等学校吹奏楽部 | |
・Team MOGA | |
※その他の出演団体については、参加が決まり次第、順次掲載いたします。 |
(みぞのべおんなみこし)
秋空の城山公園に季節はずれの桜の花を元気いっぱい咲かせます。
ご存知!白地に赤の桜の法被が自慢の「みぞのべ女神輿」です。
今日は総練の晴れ舞台!明るく楽しく元気いっぱい!粋でかわいく艶やかにがんばるけん!気合入れて応援ヨロシク。
愛顔の花びらふりまくけん☆
(まどんなみこし)
道後温泉百周年 誕生したるまどんな神輿
道後の氏子と誇らしく 湯煙と共に舞い踊る
湯の街道後の女やけん 湯の霊背負った珠の肌
豪華絢爛 勇壮華麗 日本一のまどんな神輿
どうじゃ!
まどんなたるもの凛々しく躍動せよ!
(もちだちゅうみこし)
平成9年、持田町に伝わるかつての青年神輿を受け継ぎ、女神輿として結成。
春は道後温泉まつりで活躍し、秋(10月7日)は大神輿、子神輿と共に持田町内を巡行し、祭りを通して人の輪を広げる活動をしています。
(てんじんはなみこし)
平成8年7月24日、町街の賑わいを願う思いを込め、正一位井手神社に奉納。
春は「道後温泉まつり」、夏は「天神祭」で活躍し、総練に花を添えに参りました。
お性根入った我らが天神花神輿
天神が一番じゃ~
(おぐりあいらんみこし)
私達、小栗愛蘭神輿は2013年から若い世代を中心に活動しております。
年に一度の総練、 秋祭りを通して、お神輿「どんぐり」と共に一歩一歩精進し、愛蘭神輿らしく元気に華やかに活動しておりますので、今後とも応援よろしくお願いします。
(ゆうぐんじんじゃおおみこししんともえこうくれないみこし)
平成17年に「若い世代に歴史と文化の継承・活性化ある町作り」をテーマに、雄郡神社大神輿 新巴講より、女性だけで担ぐ神輿を立ち上げました。
神輿の命名は、雄郡神社の高市宮司にお願いし、「高貴な女性の神輿」という意味で紅媛神輿いう名前を頂きました。今年で15年目になります。
平均年齢23歳という若さも魅力の一つです。
(みぞのべちょうおおみこし)
溝辺町大神輿の歴史は古く、溝辺村に河野氏が嚴嶋神社を建立して五百年、道後からの宮出は百年たちます当時から農民達が担ぐ暴れ神輿として語り継がれてきました。
秋祭り本宮では勇猛果敢に走りますご期待ください。
(ゆのまちおおみこし)
日本最古の道後温泉を氏子域に持つ、湯之町大神輿は、一年を通して地域の様々なイベントに参加し、サポートをしてきました。そして、待ちに待った瞬間がやってきます。
意気軒昴する私たちの合言葉は『湯之町魂』。
それは、地元の思いと祭り人の魂が、分かち合い、支え合う絆です。
これからも、歴史と伝統を受け継ぎながら、次世代へと伝えていきます。
http://yunomachi.com/
(どうごむらおおみこしかい)
道後村大神輿会は、道後・伊佐爾波神社から宮出しする神輿であり、旧道後村を神域とする神輿会です。
「走る神輿」にこだわり、「一心同体」を心に刻み、黒屋根の大神輿を肩に担ぎ、男の祭りを貫いています。
また、神域内の子供達とのふれあいも大事にしております。
(つきやまおおみこしれんごうかい)
築山大神輿は、昭和30年代を最後に一時途絶えていましたが、平成元年、築山町・旭町・錦町・此花町・新立町を神域とする築山大神輿連合会を発足させ、およそ30年の時を経て復活。
(おおとうじんみこし)
大唐人神輿の特徴は、飾り神輿を引き継いでいるために屋根に厚みがあるほか、二重高欄を採用した全体に高さがある美しい神輿です。紺のロープで巻き上げられた神輿の姿は、精悍さを醸し出しています。
神輿守は、三つ盛三つ巴の紋を背に、裾を三本の白ラインで引き締めた濃紺の法被をまとい、華麗に神輿をかき上げます。
強さと美しさを兼ね備えたすばらしい神輿をご覧ください。
(もちだれんごうおおみこしかい)
持田町・北持田町・南持田町を神域として活動している連合団体です。
走る神輿一番!を目指し、役員・担夫一丸となり魅せる祭りを作り上げて行きます。
地域の方々と密着しながら松山の独特な神輿文化と伝統を継承して行き、若い力と融合した、人と人の繋がる・支え合う仲間で盛り上げて行きます。
(ことうじんおおみこし)
道後で唯一の「紅神輿」で大街道周辺を神域とする小唐人大神輿です。
地域の皆様に支えられてきた小唐人の歴史を松山の伝統と文化の継承に役立たせるべく、精一杯盛り上げていきたいと思います。
(きたことうじんおおみこしれんごうかい)
北小唐人大神輿連合会は、旧地名の小唐人の北側、主に松山城傍の北東の地域を神域としています。
平成四年に再興し、平成二十四年には二十周年をむかえ、地域の皆様の多大なるご協力、担夫の後世への神輿文化継承の熱意により、神輿を新調することができました。
久保会長、花口大頭取のもと、役員、担夫一丸となり、さらなる、「魅せる祭り・勇壮な鉢合わせ」を目指し、神輿、獅子、太鼓、紫色の法被の神輿守で、地域の祭り、道後の祭り、松山の祭りを盛り上げていきたいです。
(こまちおおみこしかい ちぎ)
古町の「お神輿さん(おみこっさん)」、三体の一番目は三角屋根の「千木さん」です。
正面は春日造り、側面は日吉造り、屋根の棟には神明造りの千木を置いています。
平安時代の美しさを保ち、黄金の三角屋根が特徴です。
日本の神輿のルーツが偲ばれます。
(こまちおおみこしかい はっかくかい)
古町の「お神輿さん(おみこっさん)」、三体の二番目は「八角さん」です。
八角屋根は京都御所の
6日の夕方から恒例の「ロープ巻き」があり、「喧嘩支度」をして鉢合わせに備えます。
往古は、八角大神輿は村方(農民)が担ぐとされています。
(こまちおおみこしかい しかくかい)
古町の「お神輿さん(おみこっさん)」、三体の三番目は「四角さん」です。
四角屋根は神輿の定番型で、物事の初めの色である黒色の通し屋根に特徴があります。
屋根の上には王者の鳥、金色の鳳凰を置いています。
八角さん同様、6日の夕方から恒例の「ロープ巻き」があり、「喧嘩支度」をして鉢合わせに備えます。往古は、四角大神輿は町方(町民)が担ぐとされています。
(まるおうしおにほぞんかい)
丸穂牛鬼保存会は、宇和津彦神社秋祭り(10月29日)で日本一古い牛鬼の頭を使い、また宇和島牛鬼祭り(7月24日)では日本一大きな頭を使いこなす宇和島市を代表する牛鬼であります。
今の宇和島市の牛鬼が存在するのも、丸穂牛鬼保存会があればこそだと言われています。
これからもがんばります。
なお、松山秋祭りにも連続で参加させていただいています。
(つぎじし くおうししれん)
今治地方に約300年間受け継がれている獅子舞には、芸の華といわれる「継ぎ獅子」があります。
継ぎ獅子は、人の上に人が乗り、その人の数によって、二継ぎ・三継ぎ・四継ぎ・五継ぎとあり、一番上に乗る獅子児(主に小学生)の演技が見ものです。
中でも、九王獅子連は、毎年5月第3日曜日の春の大祭で、海上に浮かべた船を舞台に継ぎ獅子をすることで有名です。
(にいはま くちやたいこだい)
男祭りの異名をとる新居浜太鼓祭り。
150人余りのかき夫が力を合わせて重さ約3tの太鼓台を高く持ち上げる「さしあげ」が見どころの一つです。
平和運行を信条に、これまで大神輿総練をはじめ東北大震災後の「気仙沼みなと祭り」や「ふるさと祭り東京2018」に自主参加してきた口屋太鼓台では、豪華絢爛・勇壮華麗な新居浜太鼓祭りの感動を多くの方に体感いただくため、秋祭りのかき夫を市内外から広く募集しています。
関心のある方はぜひ本会場内テントにてお申し込み下さい。
(おおずはんてっぽうたい)
大洲藩鉄砲隊は、平成26年8月に大洲城木造復元10周年事業を記念し、大洲市民で結成された団体で、現在毎月第3土曜日に大洲城にて公開演武を行っています。
また、隊員が使用する火縄銃は、大洲藩2代藩主加藤泰興公の時代から約200年に渡って仕えた大洲藩お抱え鉄砲鍛冶「井上関右衛門(いのうえ せきえもん)」が江戸時代に実際に制作した本物の火縄銃です。
大洲藩に関する文献には、江戸時代に大洲藩の藩士が実際に火縄銃の訓練を行っていた記述もあることから、約150年前の再現となる鉄砲隊の演武をぜひご覧ください。
(やまとさかしめかぐらほぞんかい)
十八の演目があり、「
(いよのくにまつやますいぐんだいこほぞんかい)
伊豫之國松山水軍太鼓は、昭和54年4月に松山市制90周年を記念し、創作された松山の新しい郷土芸能であり、「出陣」「祈願」「勝どき」「平和」「渦潮」の5曲により、その昔瀬戸内海で活躍した河野水軍の戦いのドラマを和太鼓で表現したものです。
現在は、「松山太鼓ばやし」「神輿太鼓」「隼」「流星」等や、吹奏楽との合奏曲「松山賛歌」も含め、その曲目も15曲にのぼります。
松山旧市内の全小・中学校には、太鼓が配置されており、小・中学生や社会人のグループにより市内各地の祭りやイベントで演奏され親しまれています。
保存会では、松山水軍太鼓の継承と、各太鼓グループの交流を目的に活動しています。
(わだいこしゅうだん こぐみ)
伊予の国松山水軍太鼓が創設されて以来、30年以上共に活動してきた仲間と1998年に『鼓組』として再結成しました。私たちは家族全員が和太鼓のプレーヤーとして7家族26名で構成しています。
家族同様にいつも一緒に行動を共にする絆の深いチームです。
毎年元旦の初売りや夏祭り、秋祭り、敬老会や福祉施設の慰問などで演奏活動をしております。
近年では台湾友好交流使節団として和太鼓の演奏を通じて松山市と台北市の友好をより深めることができました。
ご覧くださる皆さまがより元気になれるパフォーマンスをお届けできるよう頑張っていきます。
(まつやましののめちゅうがく・こうとうがっこうすいそうがくぶ)
私たち松山東雲中学・高等学校吹奏楽部は、「創(つくる)~心で奏でる音楽を~」をモットーに、日々練習に励んでいます。
今年で創部9年目と、県内では比較的歴史の浅い部ですが、昨年度は全日本吹奏楽コンクールで2年連続となる金賞、アンサンブルコンテスト四国支部大会で銀賞、マーチングステージ全国大会で優秀賞を受賞する他、大人気アーティストLittle Glee Monsterの皆さんと共演するなど、幅広い活動を行っています。
(チーム モガ)
Team MOGAは、大神輿総練を応援しています。
伝統を受け継ぎ、活気で人を豊かにしていく、この素晴らしい時間に感謝の気持ちを込めて、モガも松山発祥の野球拳踊りをオリジナルに進化させて踊ります。
令和元年モガオリジナル野球拳、テーマは「開」―明日へ踏み出す野球拳―
さあ一歩!また一歩!
踊る気持ちで踏み出せば 皆と繋がる嬉しさよ
揺らす身体に力をためて 歌うは郷土の野球拳
握りしめる手ぬぐいを、 皆で開けば変わる空
笑い合い、声掛け合って、巡り会う、
今日の笑顔で、開く道
明日へ踏み出す野球拳
(えひめけん)
(にいはまし)
~太鼓台も展示~ あかがねミュージアム |
元禄4年(1691年)の別子銅山開坑によって繁栄し、沿岸地帯は四国屈指の臨海工業都市となっています。
毎年10月には、男祭りの異名を持つ、勇壮華麗な新居浜太鼓祭りが開催されます。
JR新居浜駅前のあかがねミュージアムには、実際に運行されている太鼓台が展示されている「太鼓台ミュージアム」があり、その迫力を体験することができます。
(しこくちゅうおうし)
~三島公園から眺める日本一の 製紙工場群と瀬戸内海~ |
三島公園から眺める日本一の製紙工場群と瀬戸内海は、「四国八十八景」として選定され、四国中央市の発展を象徴する日本一の製紙工場の煙突が特徴ある景観を作り出しており、工業群を含めた夜景が美しい。
公園全体が全面芝生化され、春には桜やツツジが色鮮やかに咲き誇り、訪れる方を癒してくれる市民にとっては欠かせない場所です。
(うわじまし)
~現存12天守の1つ 国の重要文化財~ 宇和島城(うわじまじょう) |
宇和島藩伊達家の城下町として発展してきた宇和島市は、宇和島城、伊達博物館など伊達家ゆかりの名所がいたるところに見られます。
また、昨年は西日本豪雨災害で大きな被害を受けましたが、現在は復興に向け宇和島一丸となって取り組んでいます。
宇和島の郷土料理等、元気に販売しておりますので、ぜひお越しください。
(あいなんちょう)
愛南町最大の食のイベント ~ぎゅぎゅっと愛南!夏の陣~ |
全国で唯一、県名にも町名にも愛がつくまち「愛南町」。町の名前には、住む人が地域や人を愛して、仲良く助け合い、元気なまちになってほしいという願いが込められています。
町の南は太平洋に面し、その豊かな自然が農林水産業や観光業を盛んにしています。
年間を通じ、旬の農産物や水産物を味わえるイベントも多数開催しています。