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月別アーカイブ: 2016年12月
光のおもてなし in Winter ~アクア・フェリーチェ~
光のおもてなし in Winter
〜アクア・フェリーチェ〜
12/22 17:00〜 いよいよスタート
【 開催場所 】
「恋人の聖地」として有名な二之丸史跡庭園
【 開催期間 】
12月⇨22〜25日・29〜31日
1月⇨1〜3日・6〜8日・13・14・20・21・27・28日
2月⇨3・4・10〜14日
【 開催時間 】
17:00~21:30
【料金】
17:00~21:30 無料
※通常の開園時間(12月・1月は9時~16時30分、2月は9時00分~17時)は
有料(大人200円、小人100円)です。
今年は、昨年行われた「イルミナーレ花園」からスケール・エリアともに拡大!!
松山市駅前から花園町通りをゆっくり歩きながらイルミネーションを満喫し、
《メイン会場の二之丸史跡庭園の様子》
イタリア語で〝フェリーチェ″ とは
【felice】= 「幸せな」「幸福」
これは七色に変化する水の中にあるアクア・アルコ
宝石を散りばめたような輝く光が溢れています
日露戦争時のロシア人捕虜の男性と日本人女性看護師のロマンスを秘めた金貨をオブジェで再現
いつもはピンクのハートが点灯されていますが、
1日のうちで少しの時間だけ色が変化します‼︎
それがこちら・・・
このブルーのハートに変わりますよ(とっても貴重)
このハートのブルーを訪れた際に見ることが出来た人は
良い事があるんだそうです


偶然見る事ができたらラッキーですね‼︎
ベンチにも可愛らしくイルミネーションが装飾♪♪
雪だるま
や、うさぎと一緒に写真を撮れますよ
子どもさん達に喜ばれますね
大人気の〝くっつくベンチ″
座る部分が斜めになっているので、2人が必ずくっついてしまう嬉しいベンチ(笑)
林泉庭も幻想的にライトアップ
和の庭園も〝光″に包まれるとこんな雰囲気が醸しだされるんですね
※試作点灯の様子なので、当日のイルミネーションと異なる場合がありますのでご了承下さい。
**点灯式のご案内**
12月22日17:00より二之丸史跡庭園内にて
点灯式が開催されます
当日は東雲大学や愛媛大学の学生によるハンドベルの演奏も行われる予定です(晴天時)
神聖なライトアップの瞬間をご家族や大切な方と一緒に迎えませんか?
いつまでも、ずっと見ていたくなるような光景がたくさんあります‼︎
二之丸史跡庭園は2013年に「恋人の聖地」として認定され
結婚式の前撮りやデートの場所として、とても大切にされています
「光のおもてなし in Winter」は
2017年2月14日バレンタインデーまで開催される予定なので
※お子様連れのご家族の方々そしてご年配の方は、しっかりと防寒されると共に、
庭園内に段差が所々ありますのでお気をつけ下さい

皆様のお越しを心よりお待ち申し上げます
【 http://www.mcvb.jp/osusume/osusume_top.html#o_1 】
松山観光コンベンション協会HPより
橋田一葉
カテゴリー: マドンナ大使2016
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紅まどんな紹介 〜part2〜
みなさまこんにちは 橋田一葉です★
◎12月3・4日《日本橋三越店》
左に持っているのが3Lサイズ 右がLサイズ
試食をしていただいたお子様連れのお母さんが
「普通のおミカンはこの子食べないのに、この紅まどんなはよく食べる
美味しいのね、買うわ」
また、この日は偶然にも朝、東京ではTBSの番組で紅まどんなが放送されていたそうで、
TVを観て買おうと思ったというお客様が多数いらっしゃいました。
見てください
このみずみずしさ
輝いています‼︎
まるで、光沢のある大きな高級甘エビのような、
プリップリッで、ツルん♫とした食感!!
口に入れる前に、なめらかな艶を眺めていると、
それだけでも自然と笑みが浮かんできます
舌触りがなめらかで、とてもまろやか
ゼリーを超えた果汁溢れる絶品。
皮(じょうのう)が薄いため、小さなお子様からご年配の方まで、
やさしくお召し上がりいただけます。
ひと口、あの口に入れた時の感触を
多くの方に体験していただきたいです‥
。。
そして!!!
《12/9 大阪市中央卸売市場》
今回初めて、関西地区で紅まどんなのプロモーションをさせていただく機会に恵まれ、
大阪市中央卸売市場にもお伺いさせていただき、
果実部の方より現場の声を聞かせていただく貴重な場をいただきました。
関西では紅まどんなについて、年々ギフトの需要が増えており、
昨年の1.3〜1.4倍に伸びているそうで、百貨店・専門店での認知度もアップしています。
◎12月10日《阪急うめだ店》・11日《宝塚阪急》
大阪駅の目の前にある阪急うめだ本店大阪府人口約850万人うち、
大阪駅の利用者約160万/日 阪急うめだ本店利用者数約10〜15万人(全階)/日
こんなにたくさんの方が1日に訪れる阪急うめだ本店でPRさせていただける事は
本当に有り難く、喜びと感謝の気持ちでいっぱいです。
《お客様のリアクション①
》
「おいしぃ〜 甘〜い‼︎」(満面の笑み)
「何これ?おミカン?え!!こんなおミカンがあるの」
「えっ、ゼリーじゃあらへんの?ウソやろ?ホンマ愛媛すごいな‼︎」
↑このお言葉は大変嬉しかったです。
《お客様のリアクション②
》
「手で皮が簡単にむけるミカンが良い」
「病院へお見舞いに持っていくから、小さい小玉が良い」
「高いっ‼︎ 紅まどんないいお値段がするから、他の安いミカンでええわ」‼️
率直な意見を聞ける大変ありがたい場面です。
関東・関西地区ともに
・自宅用(9割)
・ご贈答用(1割)
実際販促を行って感じた割合です
当日、この売り場すぐ隣で、有田みかんの販促が同時に行われていました
和歌山県は同じみかんの生産県としてライバルではあります。
でも、こうやって柑橘の品揃えをより充実させることで、
消費者の比較購買ニーズに応えることができる。
消費者にとっては選択肢が増えるし、味の比較もできるから嬉しいですね
競ってお互いがPRしても最終的に決めるのはお客様です!!
お互いが、自分の県の産品を自信を持って伝えるとてもいい機会でした

心より感謝申し上げます。
こうして松山市の農林水産物ブランドが全国に広がっていく事に
愛情がたっぷり詰まった紅まどんなをプレゼントしてみてはいかがでしょうか
紅まどんなはきっと、皆様のささやかな幸せと笑顔のお手伝いに役立ってくれますよ
橋田一葉
カテゴリー: マドンナ大使2016
紅まどんな紹介 〜part2〜 はコメントを受け付けていません
紅まどんな紹介 〜part1〜
松山市が誇る農林水産物ブランド【紅まどんな】は今が旬‼︎
〜お歳暮・ご進物用に最適〜
女性の愛称でもあるマドンナの字が入った「紅まどんな」は、
松山市が舞台の小説「坊っちゃん」に登場するマドンナから名付けられました
ちなみに…「紅まどんな」と名乗れるのは
など、いろいろな基準をクリアしたものだけなんです!!
《11月24日 東京大田市場トップセールス》
今年は9月の高温多雨や日照不足で糖度の低下が心配されましたが、
また昨年より、0.5度糖度基準を厳しくし、
光センサー選果機にかけているため、品質・甘さにブレはございません
野志市長の説明を聞こうと、たくさんの方がステージへ集まっていました
ここでみなさん、「葉過率」という言葉をご存知ですか?
葉過率《ようかりつ》とは、実に栄養を届けるために必要な葉の枚数の事で、
紅まどんな1個の実に葉がおよそ80枚〜100枚必要だそうです
紅まどんな1個には果てしない努力と時間
知恵、そして想いが込められています。
仲買人の方にたくさん試食していただき、
「甘いね」「うまいわぁ‼︎」と多くの嬉しいご評価を頂きました
中には、「これで試食8個目やぁ(笑)何度食べてもまた食べたくなる‼︎」
そのため上から大田市場の様子を見る事に成功!!(貴重)
当日の様子は東京青果株式会社のHPで紹介していただいております

本当にありがとうございます
【http://www.tokyo-seika.co.jp/02sales/topics/161124.htm】
11月17日に出荷が開始されると共に、
都心の百貨店ではギフト用の紅まどんなは
品切れや完売が続いている場所もあります。
全国発送可能な三越伊勢丹や高島屋などはお早めに!
県内ではJAやフジなどでお買い求めが可能です!
次回のブログでは、東京・大阪・兵庫にて
紅まどんなのプロモーションをさせていただいた時のことを記載しますね
橋田一葉
カテゴリー: マドンナ大使2016
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